2015年9月28日 更新
第13回 沖縄旅行
シルバーウィークの9月19日から9月21日にかけて、2泊3日で沖縄に行ってまいりました。
沖縄での天候は恵まれ、十分沖縄を満喫することができました。
1日目は、中部国際空港から那覇空港まで約2時間をかけて飛び、その後バスで国際通りに向かい散策、昼食後に再びバスで首里城といった流れでした。
那覇空港で飛行機から降り立った瞬間、沖縄の熱気に包まれ沖縄に来たといった実感に包まれました。
とにかく、私が沖縄でしたかったことは沖縄らしいものをたくさん食すことでした。
その目的を国際通りでは十二分に達成することができました。
まずは、ブルーシールアイス、サーターアンダーギーを食べ、泡盛の試飲を行い昼食に合流しました。
昼食後、バスで首里城へ移動し1時間ほど首里城の見学をしました。
1時間あれば首里城を全て回れるだろうという考えは、甘い考えであり全体はとても大きく半分も回りきれませんでした。
ですが、首里城の鮮やかな朱色はとても私にとって印象深いものでした。
2日目は、各自自由行動でした。
ゴルフや観光、ツアーなどでそれぞれ楽しんでいたようです。
私はせっかく沖縄へ来たので1日中海に入っていました。
午前中は青の洞窟でシュノーケリングを予定していましたが、風が強く波が高かったため青の洞窟へは行けませんでした。
青の洞窟には行けませんでしたがシュノーケリングはできたので、きれいな海・魚を見て楽しみました。
午後は宿泊しているホテルのビーチでウェイクボード、ウインドサーフィン、スキービスケットの3つを行いました。
午前中は風が強かったのですが、午後からは風が止み、ウインドサーフィンの操作はとても難しかったです。
ウェイクボードは5分もすればこけることなく楽しくできました。
スキービスケットはジェットスキーに引かれ激しい動きでとても興奮しました。
2日目は普段あまりできないような体験がたくさんできました。
3日目は、ホテルをチェックアウトし、バスで美ら海水族館へ行き、その後バスで再び国際通りで散策、那覇空港から中部国際空港へといった流れでした。
その中でも美ら海水族館は私にとって大きく記憶に残るものでありました。
美ら海水族館の看板といえば、なんといっても大水槽で見ることができるジンベイザメです。
ジンベイザメをはじめとしたサメ、エイ、回遊魚が雑多に泳いでいる大水槽は、圧巻の一言でした。
沖縄美ら海水族館では、海洋博公園の中に水族館が組み込まれているという形で水族館の他にも多くの回る場所がありました。
その中で、イルカショー、黒潮体験等の時間が無く体験できないプログラムも多かったので、機会があればまた美ら海水族館に行き、体験してみたいと思います。
3日間という時間は私にとって、「3日間も時間がある」ではなく、「3日間しか時間がない」と思えるような沖縄旅行にすることができました。
また、いつの日かゆっくり沖縄の観光名所をまわりたいです。
投稿者:三愛情報
三愛情報株式会社は、1997年の創業以来、東海地区をはじめとして多くのお客様のシステム開発を通じ、さまざまな業種・業務のシステム構築経験、最新技術、ノウハウを蓄積してまいりました。地域密着の業務体系だからこそ、直接ご要望を反映でき、迅速な訪問などが可能となります。質の高いサービスを素早く提供するために、直接お客様と業務改善を進めてまいります。