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『苦は楽の種』
この言葉は、小学校の先生の言葉です。当時は何となく雰囲気でわかっていたけど
いざ、年と取ってくると体にしみる言葉です。
みなさんも、楽の種をたくさん身につけてください。(それは苦労する事です)


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  中学生日記 後編
1週間後に後編があったのでこっそり見ました。

いろいろあって現在の中学生の息子は東京にいる母親のところから美術専門の 高校を受験することを決心して(ここの学校を教えたのはお父さんです)東京に行くわけですが、受験当日、試験会場から逃げ出して 名古屋に戻ってきてしまいます。
これがまた中学生の複雑な気持ちを表現しているというか、彼に好意を示している彼女が、人生の方向性を どうしてそんなに早く決めないといけないの、一般の高校に行ってからも方向性は決めれるじゃないのと言うフレーズが 彼の心に残っていたり、また学校説明会の時に来ている他校の学生をみて少し尻込みしたような、 本当は受験戦争から逃れたいからチョット得意だった美術を前面に出してその場を逃げていたような、 なんか分からないけど自分を偽って受験しようとしている自分が嫌になって名古屋に戻ってくるといった感じです。
お父さんは、結局、頑張って入った会社から片道切符で関連会社に出向していました。
中学生は無事に名古屋の普通科の高校に入学していました。なんと彼が始め目指していた高校に彼女(番組設定ではC,Dレベルだったけど頑張みたい)が入学して 彼は別の高校でした。当然成り行きとしてはそこの美術部に彼は入るといった内容です。

うーーん中学生の揺れ動く気持ちを番組として放送するのは大変だよな。結局、答えは無くて、答えらしき事を教えてくれる人がいても 素直に受け入れることができないし、自分の事は、自分で決めていくといった事が大切だと言う事を伝えたいのかなと言うのが感想です。

結局、中学生日記じゃなくてお父さん日記でした。

  中学生日記 前編
先月末、東京へ泊まりのセミナーを受けに行ったとき、 夜の時間を持て余してNHK教育番組を見ていたら、中学生日記の予告をしていました。
ふーーん懐かしいな!自分が小学生の時から放送されていたので、もう30年以上放送されている長寿番組なんだ。... 普通ならそこで終わるのだけど、予告の内容に引かれ、戻ってきたら見なくては!と思っていたら、 ちょうど放映していた時間に戻り、見ることができました。(なんと前編、後編の2部作成でした。)
今回はその前編のお話です。

高校受験を控えた中学生が、お父さんから一杯がんばって偏差値の高い高校に行きなさい。 そして有名な大学、大企業にいくことが、人生の勝ち組に入れるんだ! お父さんはそうやって人生を切り開いてきたんだと諭されるのですが、 当然、中学生は反発して勉強よりも好きなことがあるんだ!と言う内容です。
実はこのお父さん役の役者さん、中学生ごろにも中学生日記に出演していました。
まーその時も話題は受験戦争で今とは変わりはないのですが、 ただ、時代が今みたいになんでも豊富じゃなくて、頑張らないといい会社に行けないという社会事情を前面に押し出していて、 その時の中学生(お父さん役)はガムシャラに勉強して人を押しのけてでも上位の学校に行くことが正義であるかのように演じている番組構成でした。
当然当時の先生も人生はガムシャラだけでなくて、人が人としてどれだけ生きれるかが大切だと言っているのですが、 お父さん役の中学生には分かってもらえないと言う背景を考慮しながら、自分の息子にはもっと頑張れと言うストーリーです。

実はこのお父さんは、奥さんと別居中で、なお且つ勝ち組に入ったつもりの会社ではガムシャラが空回りして東京から名古屋に左遷されているという、 笑い事じゃない えらく身近にありそうなシュチュエーションなんだよな。
それで実は、お父さん自身もなんか違うぞ(いままでの生き方が正解じゃない)ということを気づいているところが 同世代としては、見ていてセツナイ気持ちになりました。




この似顔絵はこちらで作成させていただきました。
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